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ご予約・ご相談お待ちしております。
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当院でも多いお悩みであるパニック障害。
鍼灸の治療で楽になる方は非常に多いです。
なぜか?
結論からお話をすると。
呼吸が深くなるから
様々な要素がありますがそのうちひとつの考え方です。
自律神経を考えていく中で大切なのが呼吸。
呼吸は自律神経の担当。
パニック障害で悩まれている時は例えるならこれ。
小さい空気入れです。
当然、一回に吸って、吐く量が少ないので回数は早くなります。
動悸が起きている状態に近いです。
対して、鍼を打つとどうなるか?
大きい空気入れのように一回で吸って、吐ける量が多くなります。
呼吸の回数も穏やかになります。
よって動悸が楽になる状態のようです。
また。
呼吸が深くなれば副交感神経が優位になりリラックスができます。
だから。
鍼灸でパニック障害は楽になるんです。
当院ではパニック障害の症例が多くあります。
お悩みのあなたはぜひ一度ご相談ください。
ご予約・ご相談お待ちしております。
睡眠の質が良くないとお悩みの方は少なくありません。
・寝違いがある
・朝起きたら体が疲れている
・寝汗をかく
・歯ぎしりをしている
など。
東洋医学でいえば心の問題とされそうな感じです。
また「枕を変えたほうがいいですか?」
この質問もよくお受けするのですがそもそもベースの問題で寝ている間の血糖値が落ちている可能性が大いに考えられます。
つまり、血糖値が70を下回った場合。
これを低血糖と呼びます。
低血糖が起きていると生命は危険を感じます。
なぜなら次にいつ食物が摂れるかわからないと細胞レベルで察知するからです。
まずい!
そう身体は判断し、アドレナリンというホルモンを放出します。
アドレナリンによって血糖値を上げて生命の危機を回避しようとします。
アドレナリンというのは耳にしたことがある人もいるかもしれませんが戦いの時にでます。
例えば、格闘技の試合などで「試合中はアドレナリンが出ているので痛みを感じにくいと思います。」と解説の人が言うことがあります。
そう。
そのアドレナリンが寝ながらにして出ているので力も入り、肩が凝り、寝違いにもなる。
歯をくいしばるので歯ぎしりをする。
そして朝起きたらすでに疲れていると言う状態になってしまいます。
ではどうしたら良いか?
鍼灸の治療はもちろんオススメです。
それに加え、
ハチミツを摂りましょう。
寝る前に大さじスプーン1杯でOK.
ハチミツはゆっくりと血糖値をあげ、寝ている間も血糖値を維持してくれるので低血糖になり、睡眠の質が下がりにくくなります。
ちなみにこの写真のハチミツ。
非常にオススメです。
妻の実家から車で3分ほどのところにあるびーはいぶさん。
道の駅などにも出品していて分子栄養学の先生方にも大人気です。
ちなみにびーはいぶさんのハチミツを飲んでから寝るとやはり起きた後のすっきり感が違います。
と言うことで。
今日は睡眠の質が悪い時にはハチミツを摂りましょう!と言うお話でした。
ではでは。
ご予約・ご相談お待ちしております。
基本的な症状は以下です。
動悸や呼吸困難を伴う強い不安の発作。
ちなみにこれで死ぬことも気が狂うこともないです
「また起きるのではないか」と発作の再発を恐れる不安を言います。
発作が起きそうな場所や状況を恐れる症状を言います。
例を挙げるなら列に並んでいる時、橋、高速道路、美容院、歯科医院など。
症状が強い場合は家から出られないこともあります。
全員が全員、広場恐怖を感じるわけではないのも特徴です。
上記の3症状を訴えられる方は非常に多いです。
しかし、地道に治療を重ねていくことでパニック発作、予期不安、広場恐怖を感じなくなったという方はたくさんいらっしゃいます。
ご予約・ご相談お待ちしております。