機能性ディスペプシアの施術 カテゴリー / 治療院の日々 2024年8月15日 嬉しいお声 吐き気で悩まれていた、機能性ディスペプシアの患者さん。 初回施術後から美味しく食べることができるようになったというお声を頂きました。 嬉しい限りです。 機能性ディスペプシアに関してたくさんの方に鍼灸で楽に生きれることをさらに伝えていきます。 ご予約・ご相談お待ちしております。
胃のお悩みと感情と対策 カテゴリー / 治療院の日々 2024年8月6日 感情と味との関わり 胃がキリキリする。 胃が痛い。 そういったお悩みがある方は多いです。 東洋医学的な見地から感情とその対策をお伝えします。 東洋医学では胃は怒りの感情と思い悩む感情と関わりが深いとされています。 流れが悪く飲食物をスムーズに運べなくなり、胃に痛みを感じるようになります。 ではどのような対策が良いか? 怒りには酸味。 柑橘系なども良いでしょう。 思い悩みには甘味が良いとされています。 ぜひ参考にしてみてください。 ご予約・ご相談お待ちしております。
セール開催中! カテゴリー / 治療院の日々 2024年8月1日 細胞を元気にするプロテイン! 8月31日までセールを開催いたします! ぜひこの機会にお求めください。 ご予約・ご相談お待ちしております。
機能性ディスペプシア患者が注意すべき嗜好品3選 カテゴリー / 治療院の日々 2024年7月26日 要注意です ①過度の喫煙。 胃部不快症状を起こすことが知られており、避けるべき嗜好品です。 ②アルコール過多 食欲を増進させる。 FDでは過食により消化器症状が出現しやすいので注意が必要。 その時の食事もディスペプシア症状を誘発する高脂質、高スパイスを注意。 ③カフェイン コーヒー、紅茶、緑茶はカフェインが多く含まれており、胃酸分泌を刺激するので注意が必要です。 ご予約・ご相談お待ちしております。
過敏性腸症候群に鍼灸ってどうなの? カテゴリー / 治療院の日々 2024年7月23日 診療ガイドラインより 当院でも過敏性腸症候群で通われている方は多いです。 では実際のところ、診療ガイドラインなどではどのような扱いなのでしょうか? 結論 標準的な西洋医学の治療が功を奏さなかった場合、代替として鍼治療を行うことは提案されています。 また、お灸も過敏性腸症候群の全般症状、腹部の膨満感、排便回数に変化が出たと報告されています。 またペパーミントオイルも内臓の平滑筋を緩め、過敏性腸症候群を楽にすると推定されています。 ご予約・ご相談お待ちしております。