自分自身で研究
個人的なプライベートなお話をもとに。
私、空手をやってます。
昨日、空手の大会(型)がありました。
昨年、型が飛んで惨敗を喫した大会でしたのでリベンジを誓い、申し込み。
昨日まで毎日練習をやってました。
「忙しいのに何やってんだろ」とか葛藤がある時もありました。
途中で試合のことを考えると心拍数が上がることなんてしょっちゅう。
昨日も直前、別の選手がやってる時に昨年の嫌なイメージが蘇り、相当な不安にかられました。
ですがエントリーを決めてから【緊張と不安の研究】と称して自分で研究もしてました。
不安に思うことはまだ起きていない。
ああなっちゃったらどうしよう…はああも、こうもなってない。
緊張する時はやるべき事以外の事を思ったり、やったりしている時や他人からの評価を勝手に自分で想像したりしている時だということがわかりました。
シンプルに“今”やることをやる。
不安は小脇に抱えてやった方が不安を感じない。
そんな研究結果になります
ちなみ心拍数が上がった時。
息を吐き切ると心拍は落ち着きます。
ぜひ参考にしてみてください。
ご予約・ご相談お待ちしております。