先日、フェイスブックを見ていたらなんとも悲しいニュースが飛び込んできました。
12月8日のライブドアニュースより。
記事全文⇩
24歳のサッカー選手が脳死の宣告を受けたと『Diez』が伝えている。
それによれば、ボリビア1部リーグのオリエンテ・ペトロレーロに所属するDFパウル・ブルトンが脳死と判定されたという。
この宣告は主治医から家族に伝えられたそうで、彼の弁護士も「この悪い知らせを伝えるのは残念だが、パウルは脳死となった」と述べたとされている。
ブルトンは先月22日に椎間板ヘルニアの手術を受けた後に容態が悪化したという。関係者は「脳死だと宣告された時、多くの人が泣き始めた。選手の母親は体調を崩してしまった」と語っているそうで、家族はショックを受けているという。
彼の手術を担当した医師には多くの抗議が寄せられているようだ。
何とも悲しい・・・
事の詳細は分かりません。
色々と調べていくと腰のヘルニアであるようなことも書いてありました。
この椎間板ヘルニアに関して手術が一番の最善処置だったのだろうか?
色々と考え方がありますが椎間板ヘルニアに関していえば手術せず、切らずによりよい生活をされている方がたくさんいるのを僕はこの仕事を通じて知っているのは事実です。
特に腰椎椎間板ヘルニアは当院のアクティベータメソッドでは非常に改善例が多いです。
この記事とは離れてしまうかもしれませんがヘルニアは僕らが対策をうてるものであるという事をたくさんの人に知って頂きたいと思う今日この頃です。
スギヤマ治療院~古道院~杉山英照
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